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家づくりコストはどこから考えるの?

気になる家づくりの費用について。

ここは住宅購入の費用 について紹介しているページです。

家をつくるのにいくらぐらいかかるのか、家づくりの費用について考えてみましょう。建物を建てる本体工事費以外にも、建物の外まわりの堀や門扉、植栽などの外構工事、照明器具工事などの別途工事費や設計料、さらに税金、登記費用、引越し費用、住宅ローンの手続き費用などの諸費用がかかります。

家づくりコストと資金

本体工事費だけを建築工事費と思われている方も多いのですが、それ以外にも別途工事費や諸経費がかかります。また、設計事務所に依頼する場合は、別途、設計料が必要となります。総費用に占める自己資金の比率は高いほどいいのですが、戸建住宅を新築する場合は、支払い時期の関係もあり、10%というわけにはいきません。総費用の20〜30%程度を自己資金で用意するのが家計上、望ましいといえます。

コスト

図

資金調達

図

本体工事費

一般に、坪○万円とか、3.3m2○万円という場合、この本体価格を指していることが多いようです。設計料や別途工事費は含まれていないので注意しましょう。本体工事費は、家を建てるためにかかる総費用の75%程度に過ぎないと、覚えておいてください。

別途工事費

別途工事費は、会社によってその内容が異なりますが、本体工事費の15〜20%程度が目安となります。建替えの場合は既存建物の解体費が、埋立て地などの軟弱な地盤の場合は地盤改良工事費がかかります。また、水まわりの照明器具は本体工事費に含まれているのが一般的ですが、リビングや寝室などの照明器具は、オーナーの好みで選ばれるので、別途工事費になります。

既存建物の解体 一般の木造住宅の場合、m2あたり1万円前後を見ておく必要があります。
地盤改良工事 通常の木造住宅を建てる場合は必要のない場合がほとんどですが、埋立地などの軟弱な地盤では必要となります。
外構工事 建物の外まわりの費用全般のこと。屋外駐車場や庭の造園費、門扉、隣地境のフェンスや堀などにかかる費用です。
照明器具・
カーテン工事
リビングや寝室、ダイニングルームなどの照明器具の工事です。カーテンやブラインドなどの工事費も、ある程度、予算を見込んでおきたいものです。
空調・
特殊設備工事
冷暖房機器の配管・取り付け工事や床暖房、家庭内LANシステムの工事の費用です。
屋外電気・
給排水衛生工事
外構工事に含まれる場合もあります。建物外部(敷地内)の配線・配管工事、門や庭、屋外駐車場などの電気工事や給排水衛生工事の費用です。
引き込み工事 上下水道や電話、通信回線、CATVなどの引き込み工事の費用です。

諸経費

諸経費は、税金や登記費用、住宅ローンの手続き費用や引越し費用などがあります。また、建築確認申請料や地鎮祭、上棟式・竣工式などの費用も用意しておきましょう。本体工事費+別途工事費の5%以上は見込んでおくことが必要です。

工事関係 工事関係:建築確認申請料、地鎮祭費用、上棟式・竣工式費用など
引越し・
建替え関係
新居への引越し費用、仮住まい費用、滅失登記費用(建替えのみ)
登記関係 建物表示登記、土地所有権移転登記/建物所有権保存登記、抵当権設定登記
ローン関係 手数料、保証料、団体信用生命保険特約料、特約火災保険料など
税  金 印紙税、登録免許税、不動産取得税、固定資産税、都市計画税

設計料がある場合

住宅の基本的な計画から、基本設計、実施設計を行い、工事が設計図どおりに行われているかどうかを監理する設計監理業務までの対価として支払う費用のことです。設計は家づくりに欠かせない業務です。工務店に依頼する場合でも、費用としての設計料は発生しているので、設計事務所にかかる費用よりは安く抑えられているようですが、工事費のなかに設計業務の実費が加算されている場合が多いようです。本体工事費+別途工事費の10%程度が目安で、建物の規模、特殊性などにより加算されます。

家づくりのコストの算出法

ここでは工務店に依頼する場合の簡単な算出法を紹介します。設計事務所に依頼する場合は、C.建築工事費×10%を別途用意する必要があります。
※プリントアウトして計算の際にお役立てください。

 
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