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美しさと、強さと、自分らしさ。
「重量木骨の家」オーナー登場!美しい暮らしのある住まい|素敵ライフスタイルのある暮らし

夢に描いたライフスタイルができた!

ここは重量木骨の家オーナーのライフスタイルについて紹介しているページです。

実際に「重量木骨の家」を建て、暮らしているオーナーご家族を一組ピックアップ。家をつくる前に思い描いていた生活、実際に暮らしてからの発見、そして家族や友人のうれしい反応や意外な感想にいたるまで、住まいとライフスタイルに関するリアルな声をお聞きしました。これから家を建てるあなたにも、家を建てようとお考えのあなたにも、きっと参考になるスタイルが見つかるはずです。

東京都国分寺市  I邸
外と内を、ゆるやかにつなぐ

東京国分寺の静かな住宅街に建つI邸。
前方に家が建っていないおかげで遠くには富士山も見えるという開放的な環境ですが、それでも道行く人の視線は気になるところです。
建築士でもあるIさんは家と街との関係を大切に考え、街に対して完全に閉じてしまうのではない、ゆるやかなつながりのある家の「顔」を考えました。

とにかく気持ちのいいI邸。その気持ちのよさはどこから?

Iさんの家には個室という概念が見えません。玄関とホールはそう大きくとってはいませんが、ガラス張りにすることで明るく広がりを感じる空間になっています。
そして内部へと続く扉を開けると、仕切りのない第二のホールともラウンジともいえる、自由な空間が。壁を切り取ったようにすっきりと見える開口部の向こうには白く光るコンクリートのイスがオブジェのように置かれたウッドデッキが広がっていて、屋根のない部屋が、そのまま続いているようです。
1階には他に寝室がありますが、こちらは逆に窓を小さくつくり、落ち着いた空間となっていました。

そして2階へと上がると。。。

目の前に広がるリビングの大開口からは空と緑が視界一杯に飛び込んできます。なんと天気のいい日には富士山も見えるそう。こちらもリビングとデッキの床の高さがそろっていて内と外がつながり、とても開放的な空間に仕上がっています。
そしてリビングとつながって少し段差をつけたタタミの間は天井の仕上げ、高さなどに変化をつけ静かな雰囲気を醸し出していました。

Iさんは建築士だということもあり、自邸の設計には並々ならぬ熱意を持って取り組まれたそう。
以前からSE構法のことも御存知だったというIさんは、この壁の少ない空間や大きな開口部を実現するためには重量木骨の家(SE構法)しかないということで構造は決まりましたが、実際の設計作業では施工をした株式会社丸増住宅資材とも何度も何度も打ち合わせを重ね、そして何より奥様との意見のやりとりが中身の濃いものになったとか。

天井高や床の段差、窓の位置やスイッチやコンセントの位置まで、建築士としての御主人のこだわりと、生活者としての奥様のこだわりは時にぶつかることも合ったそうですがとことん話し合いをしたからこそ、今の素敵な空間が完成したんですね。
個室という概念がないかわりに開口部や可動の間仕切り、また床の段差などによって 空間の役割をその時その時に与えるという印象のI邸。
フレキシブルな空間と、外部空間をゆるやかに取り込む細やかな設計がI邸の気持ちのよさの秘密ではないでしょうか。

平面図
お風呂はもちろん、富士見の湯。休日の朝風呂が習慣になったそうです。 和室の窓際には奥様が旅先で買った素敵なオブジェが。また、奥の格子を開け閉めすることで雰囲気が変わります。
1階のデッキと外構。町との境目は格子にすることでゆるやかなつながりが感じられます。 取材終了後2階のデッキでスタッフ一同お茶を頂きました。どこからが家の中でどこからが外なのか。。。。気持ちよすぎて時間を忘れそう。


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