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最適な構造を組み上げるために、よく分かる「施工ステップ」

写真で見る、よく分かる施工工程。

ここは重量木骨の家の施工の流れについて紹介しているページです。

どんなに優れた構造でも、施工がしっかり行われなければ、本来の構造強度が保たれず、家の安全性能が低下してしまいます。基礎の構造から施工品質に至るまで、厳しい品質基準を追及する「重量木骨の家」の施工の流れをのぞいてみましょう。

step1 家を支えるためには頑丈な基礎づくりが重要です。敷地の地耐力に応じ、最適な基礎仕様を選び、必要であれば地盤自体の補強工事も行います。
step2 基礎工事において、最も重要なポイントは水平が取れているかどうかです。SE構法では、基礎工事完了後に厳格な工事検査を実施し、優れた構造を組上げられる条件を整えます。
step3 SE構法は一般的な木造工法とは異なる、さまざまな技術が必要となるため、すべての工務店で施工できるわけではありません。技術研修会に参加し、規定の成績を修めた「SE構法施工管理技士」が在籍し、一定の技術水準を有すると認められた「登録施工店」に限られます。そのなかから、さらに高度な技術力と経営力を有すると認められた設計・施工会社が、「重量木骨プレミアムパートナー」で、全国に70社があります(2006年5月現在)。「重量木骨の家」の現場では、第三者検査機関立会いのもと、計3回の適合検査が行われ、「SE構法施工管理技士」が一棟一棟厳しく検査し、管理していきます。 

施工の流れ

アンカー打ち込み

1 基礎施工

構造計算センターで作成された基礎設計図通りに、配筋工事、アンカーボルト設置、コンクリート打設を行います 。

   
アンカーボルト

2 柱脚金物の取り付け

基礎に配置された太いアンカーボルトに柱脚金物をしっかり締め付けます 。

   
基礎に固定

3 柱-ドリフトピン

主な柱はドリフトピンを打ち込んで、柱脚金物で直接基礎にしっかりと固定します。

   
柱と梁

4 大梁組み立て1

通し柱・管柱を先に建てた後に、大梁を組み立てます。

   
接合金物

5 大梁組み立て2

高精度にプレカットされた構造材の接合部は、スムーズに組み立てられます。
ドリフトピンは上から順序よく打ち込みます 。

   
ドリフトピンで密着

6 梁-ドリフトピン打ち込み

ドリフトピンを打ち込むと「くさび効果」により材が引きつけられて、密着するように設計されています。

   
1階部分

7 小梁組み立て

大梁を組み立てた後小梁を順に組み立てていきます。

   
1階骨組み感性

8 床の構造用合板の施工

2階の床組完成後、構造用合板を梁に直接釘打ちして、床の水平剛性を高めます 。

   
2階、3階組立て

9 3階へ

2階の床が完成してから3階の順に、柱・梁を組み立てます。

   
構造躯体

10 SE構法の構造フレーム完成

SE金物とドリフトピンによって柱梁の構造フレームを組み立てます。この後耐力壁を設計図に基づいて施工します 。

SE構法の施行はマニュアル「施工編」に従って施工を行い、構造検査を実施します。

 
資料請求・お問合せ

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