名古屋の西に位置し、創業明治28年より100余年にわたって地元工務店としてご愛顧いただいております。
今後とも、皆様に愛される工務店になるべく頑張ります。
人に優しく、地球に優しい家造りを理想としています。
室内から人が発散する水蒸気を自然と屋外に出してくれる、通気断熱WB工法を採用しています。
長持ちする家を造ることはもちろん、出来るだけメンテナンスのいらない家造りを心がけています。
立松建設が目指すのは、50年後も100年後も安心して暮らせる住まいづくり。
お子様やお孫様が住み継ぐことのできる資産価値のある家づくり。
そして流通物件や家賃収入源としての評価の高い家づくり。
それを実現できるのがSE構法、そしてWB工法です。
一年中、心地よく快適に過ごすこと、一生を安心して暮らすこと。
このふたつが実現できてこそ 住まい手の満足に繋がると信じています。
「建てるなら地震に強い木の家」そう思っている方は多くいらっしゃると思います。
SE構法ならその思いが叶います。
“鉄骨の強さが欲しいけど木のぬくもりもほしい”
“耐震性能の高い家の価格は手が届かない”
もし、そんな風に思っている方が 今このサイトを見ていらっしゃったら ぜひSE構法をご検討いただきたいと思います。
「長期耐震住宅」。地震に強く長生きする木の家はSE構法×WB工法が実現します。