『ML WELCOME 木の家で暮らそうVol.16』プロモーションイベント 料理研究家のコウケンテツさんトークショー開催

「コウケンテツさんに聞く 住まいがもたらす豊かさとは?」1月28日(日)/二子玉川 蔦屋家電

 

株式会社エヌ・シー・エヌ(東京都千代田区、代表取締役社長:田鎖郁男、以下エヌ・シー・エヌ)は、料理研究家のコウケンテツ氏をゲストにお迎えし、ハースト婦人画報社『MODERN LIVING』編集長 高坂敦信氏とのトークショーを二子玉川 蔦屋家電にて開催します。

 

エヌ・シー・エヌは、ラグジュアリーな住宅を紹介する雑誌『MODERN LIVING』とのコラボレーションによって特別編集した、別冊『ML WELCOME 木の家で暮らそうvol.16』を2023年12月14日に発行しました。

本トークショーはその発行を記念し、コウケンテツ氏に料理や食を通じたコミュニケーションや、未来につながる食卓や住まいについてお話いただきます。

また、2024年1月11日(木)から1月31日(水)まで、二子玉川 蔦屋家電 店頭にて「木の家で暮らそう」をテーマにプロモーション販売も行っています。

 

コウケンテツ氏(料理研究家)

 

写真左:『ML WELCOME Vol.16』/写真右:高坂敦信氏(『モダンリビング』編集長)

 

『ML WELCOME 木の家で暮らそう』は全国各地の選び抜かれた72社の工務店「重量木骨の家プレミアムパートナー」が手掛けた「耐震構法 SE構法」による高級住宅ブランド「重量木骨の家」を紹介する雑誌として、2015年10月に創刊されました。vol.16は未来につながる家をテーマに、各地のプレミアムパートナーが建てたデザイン性の高い木造注文住宅11物件を紹介しています。

 

■トークショー開催概要

タイトル:「コウケンテツさんに聞く 住まいがもたらす豊かさとは?」

出 演:コウケンテツ氏(料理研究家)、高坂敦信氏(『MODERN LIVING』編集長)

日 時:2024年1月28日(日)15:00~16:00(約1時間)

場 所:二子玉川 蔦屋家電 2階 EVENT SPACE

所在地:東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズS.C. テラスマーケット

ホームページ:https://store.tsite.jp/futakotamagawa/

定 員:先着40名 ※会場のみでの開催

参加費:無料

内 容:料理研究家・コウケンテツ氏と『MODERN LIVING』編集長・高坂敦信氏による食と住まいにまつわるトークショー

 

申 込:https://forms.gle/bftkkk7girn74XGD7

 

主 催:株式会社エヌ・シー・エヌ

協 力:株式会社ハースト婦人画報社

 

■プロフィール

コウケンテツ(料理研究家)

大阪出身。旬の素材を生かした手軽でおいしい家庭料理を提案し、テレビや雑誌、イベントなど多方面で活躍。

30か国以上の国を旅して世界の家庭料理を学ぶ。3児の父親としての経験をもとに、男女共同参画、子育てについての講演会も精力的に行う。YouTube公式チャンネル「Koh Kentetsu Kitchen」は登録者数190万人を超える人気となっている。近著は「本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ」(ぴあ)、「まねっこシェフ」(主婦の友社)など。

YouTube公式チャンネル「Koh Kentetsu Kitchen」

bit.ly/3dMrkeV

インスタグラム

https://www.instagram.com/kohkentetsu/?hl=ja

 

高坂敦信(『MODERN LIVING』編集長)

1971年生まれ。男性ファッション誌『MEN’S CLUB』の編集部を経て、 2001年より『モダンリビング』編集部に在籍。 2022年より『モダンリビング・モダンリビングデジタル』編集長。取材した住宅は200軒以上。インテリアのスタイリングにも関り、モダンリビングがディレクションするスタイリングサービス「ML STYLING」のディレクターも務める。

 

■SE構法

「SE(Safety Engineering)構法」は、従来、鉄骨造やRC造において主流だったラーメン構法を木造住宅に取り入れ、安全かつ便利に利用できるようにシステム化したエヌ・シー・エヌ独自の木造建築システムです。

軸組部分には高精度な構造用集成材、接合部には独自開発の高強度なSE金物を使用することで、圧倒的な構造強度を実現します。すべての建物に構造計算をおこない、そのデータをもとに設計をすることで、優れた耐震性能と自由度の高い空間を兼ね備えた家を実現します。大きな開口部や大開口、高い吹き抜けを自在に配置することができるので、パッシブな家づくりに適した構法としても高い評価をうけています。