ヴィンテージの家具はお施主様のセンス
和の趣を感じる、落ち着いた印象の外観です。
【 落ち着いた寝室 】 越後杉材を使った濃いめの床で落ち着いたテイストの寝室は現しの構造材がポイントです。
リビングと繋がる和室。和の雰囲気を大切に落ち着く空間となりました。
子供部屋も確保。将来区切れるようにしてあります。勾配天井でぎりぎりの高さをとっています。
タイル調とブラウンベージュの壁紙を貼り分けておしゃれな雰囲気に。キッチンカウンターにはスパイスラックも作りました。
清涼感とともにあたたかさが漂う外観。周囲の風景にも「なじむ白」にはランダムなラインの芝生がよく映えます。玄関はドアと板が一続きに見えるように...
アクセントの妻飾りがかわいい外観
玄関ポーチを広く使うことができ、荷物の出し入れも楽な引戸を採用した玄関。大きな窓から光が差し込み、明るい玄関ホール。 ホールには電気蓄熱暖...
2階はスキップフロアにして、部屋毎の高さや視線の違いを楽しめる。 すのこの渡り廊下も、お子様が遊具感覚で楽しめるようになっています。
シンプルな形状。 白と黒のコントラストがどこか懐かしい。
テレビボードを造作した壁一面を石張りにしてアクセントを付けた居心地のよいリビング
アンティークのクリの無垢床材。なぐり加工の表面が優しく人と触れ合う。
ホールです。吹抜けの空間は階段が印象的です。