リビングからの眺め。大開口サッシを通して中庭の緑を楽しめます。薪ストーブ置場のタイルとテラスのタイルを同じにして、外部とのつながりを演出しま...
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箱を重ねたようなモノトーンの外観。開口部が高い位置にあり、道路から中の様子は見ることはできません。 門扉の前の駐車スペースに作った花壇には...
大きな吹抜けと、造作のキッチン。 腰壁にコンクリートブロックを使ってラフなデザインに。 キッチンの天井は板張りにして、特別感のある空間に...
ダイニングを高天井とし、南面に集中して窓を設けることで冬場、太陽の光と熱を取り込むパッシブ設計の考え方。高い位置に窓を設けることで周囲の建物...
「どの棚に何をどう置くか」など打合せを重ねて完成した、機能的で無駄のないキッチン。ルイスポールセンの北欧の名作照明「PH5」がアクセントに。...
景色を取り込む2面の大開口部もSE構法ならお手のもの。
SE構法によって実現した広々空間。キッチンからはダイニング、リビング、そして窓の外に広がる雑木林も見渡すことが出来ます。
中庭と和室へもオープンにつながるリビング
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リビングの吹き抜けにはロフトを設け、家族共有のフリースペースに。本棚を置いて読書を楽しむ書斎スペースとして活用しているほか、機器を置いてトレ...
キッチン前に立つと明るく開放的なLDKを見渡すことができる。
書斎のデスクや書棚も造作。北欧デザインの巨匠ハンス・J・ウェグナーのチェアを合わせました。こちらもハイサイドライトから目に優しい光が届けられ...
吹抜け面の手すりは、アイアンに。
玄関の扉を開けると、タイル張りの玄関ホールの向こうに緑豊かな中庭をのぞむことができます。中庭から射す光が玄関をいつでも明るく保ち、その美しい...
キッチン対面は、一見カウンターに見えますが、既存のテーブルを2つ組み合わせて並べています。
玄関ドアからまっすぐに抜ける大型のFIX窓で、明るく奥行のある玄関。 足元は、モルタル仕上げです。
