【一級建築士の私が住みたい愛知の家】モダンな家×ルーフバルコニー×重量木骨

屋根まで突き抜ける窓とくの字のアプローチ計画が特徴の外観

外壁材はジョリパッドのミーティア仕上げを採用。正面の屋根まで突き抜ける窓はホームランディックが出せる独自の技術とデザイン。くの字に曲がるアプローチは臨場感あふれる帰り道を演出。

壁や天井からノイズをなくしたスッキリとした空間。浮いたデザインの靴収納も軽やかで開放的な玄関スペースを演出。ホールまで続く土間は広々とした空間を再現する重要なポイントです。

鉄骨階段をデザインの主役にしたホールは自然光が優しく入る開放的で落ち着きのある空間を実現。すのこを渡って移動する計画も設計士のこだわりになっています。

プライバシーを確保しつつ自然採光を取り入れた足元の開口は排水管を出さないデザイン面も考慮した計画。丸型の鏡とペンダントライト、壁給水もこだわり満載の洗面室。

帰宅後、靴をしまってアウターを掛ける。そのまま手を洗える動線計画になっています。

SE構法ならではの柱の出てこない空間が間取りの自由度を高めています。木材×グレー×白を基調としたデザインがシンプルで洗練された空間を再現しています。

明るいトーンで統一された洗面室。シンプルでミニマムなデザインが清潔感とお手入れのしやすい洗面室を再現。

塗壁と深い色味のウッドデッキが植栽と調和して和モダンな雰囲気を感じさせる、プライベートなルーフバルコニー

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株式会社ホームランディック一級建築士事務所