玄関へと続く、約11mもの通し土間。
ガレージから玄関へといざなわれるような奥行き感と、ほの暗い空間に灯した照明が趣きを醸し出す。
間口4m、奥行き20mという、都心部ならではの細長い敷地を活かした3階建ての狭小住宅。
隣家が境界ギリギリに迫る街中ならではの敷地を不利と考えずに、上質な街中暮らしを“存分に堪能する”そんな住まいが完成しました。
住居スペースへとつながる「通し土間」は京の町屋から着想を得て設置。
【WOOD TARP】白い空間に暮らしの彩りが映えるアトリエのような平屋+屋根裏空間のある家
【オリジナル】非日常を愉しむ、2階リビングの箱型の家
【HILLA-house】中庭を囲う「コ」の字の平屋で家族時間を心ゆたかに愉しむ暮らし
【WOOD・TARP】屋根裏空間のある片流れ屋根の平屋
【MONO-house】洗練された機能美と生活動線、魅力あふれる箱型の住まい
【HILLA-house】中庭を「コ」の字に囲う、白と黒の外観の平屋
【MONO-house】マットブラックの外観が目を引く、2階リビング仕様の家
【HILLA-house】中庭を囲う「コ」の字型に囲う平屋
【オリジナル】傾斜地を活かす、スキップフロアの平屋