光と、それぞれの居場所がつながる住まい。
兵庫県宝塚市に建つ、吹き抜けのある住まいです。
LDKの中心には、上下階をゆるやかにつなぐ大きな吹き抜けを計画。高窓から取り込んだ光が室内へ広がり、開放感のある空間をつくります。
階段下には、空間を無駄なく活かしたヌックを設けました。ベンチに腰掛けて本を読んだり、ひとりで静かに過ごしたり。LDKの中にありながら、少しだけこもれる小さな居場所です。
キッチンはLDK全体を見渡せるよう配置し、料理をしている時間も家族の気配を感じられる設計に。室内窓を取り入れることで、空間を仕切りながらも光や視線がつながります。
さらに、暮らしを楽しむための防音室も設け、それぞれの時間を大切にできる住まいに。
開放する場所と、こもる場所。
その両方をひとつの住まいの中につくることで、家族が思い思いに過ごしながら、自然とつながれる空間を目指しました。