狭小地で建てるガレージハウス

狭小ガレージハウス

愛車をメンテナンスする工具が収納できるピットを設け、同時にギャラリーとして使用できる趣味を楽しめる空間。

愛車ランドクルーザーが収まるSE構法ならではの3階建てガレージハウス。

ダイニングテーブルとキッチンの天板の高さを揃えることで一体感を生み出し広く空間を演出しています。吹抜けもあり高さも感じられます。

手狭な部屋を吹き抜けの縦の空間を使う事で広さを感じさせてくれます。

折り上げ天井で高さを作り、間接照明で空間の奥行きを演出。ドアも透明なガラスで視界が広がります。

ふかし壁のバックにLED照明を配し、間接的にあかりを楽しむ素敵な空間。

９つの連装窓がデザインを引き立ておしゃれな外観に。

敷地19坪と狭小地ではありながら、愛車がすっぽり入るＳＥ構法ならではのガレージハウス。
愛車のメンテナンスするピットを設け、同時にギャラリーとして使用できる車好きのための狭小住宅。
白とダークな色味ですっきりと統一された室内は縦の空間によって圧迫感の無い開放感が演出されています。

山栄ホーム株式会社