SE構法の構造材を現しとした勾配天井の先には薪ストーブを設置。 冬季はストーブの炎を眺めながらのんびり過ごします。向かって左側には建物で囲...
ご主人の書斎は濃い色調で落ち着きを演出しました。
東のウッドデッキに面しており杉板が貼られたリビングの天井高は最も高い部分で3400㎜。キッチン部分の天井高は2400㎜に抑えています。アイラ...
和風と北欧風が混ざり合った「ジャパンディスタイル」なキッチン。
愛車を内へ取り込み、ガレージハウスにしました。 雨の日も濡れずに室内へ入ることができ、快適に暮らせます。
二世帯が集う、2階から3階への吹き抜けが心地良いリビング
スケルトン階段が圧迫感をなくし、ラインを揃えた大容量のシューズクロークが、すっきりとした空間をつくる。
ダイニングとリビングを間仕切る重厚感のある黒のタイル壁が空間をゆるくつなぎながら、 メリハリをつける。 天井の木張り、床のタイルなど素材...
目隠しであり外観のポイントとなっているパーゴラが構造の表徴となっている
2階リビングから3階にかけて大きな吹き抜けを設けました。
造作収納で生活感をなくし、すっきりと暮らせます。 間接照明や種類の異なる木を組み合わせ和モダンな雰囲気に。
洗面と脱衣スペースは白で統一し、壁で仕切って配置しました。
物置としてのロフトを完備した大きなインナーガレージ。内装は構造用合板のオイル塗装としています。愛車の整備をする工具類や、趣味であるボディーボ...
立体感のある外観は、ボリュームごとに異なる素材と色味を丁寧に切り替えることで、視覚的なリズムと飽きのこない表情を生み出しています。
「温もりや情緒的な雰囲気は排除したい」という施主の要望を受けて設計したRC造とSE構法の混構造の住宅。異種構造ながらもSE構法だからこそ実現...
一部RC部分の上に建設。 敷地を有効活用し、余すところなく家族の空間に。 ビルドインガレージは奥行を利用し縦に2台分のスペースを。
リビングに面したウットデッキにはマリンランプ。 シンボルツリーのモミジを照らします。 元気のなかったイロハモミジも土壌改良のおかげで、す...
夫婦の時間をより親密にする 近づける空間と素材の構成
SNSでも特に人気のW様邸キッチンスペース。「塗り壁ですか?」「クロスですか?」「どこのメーカーですか?」と質問コメントが寄せられるそうです...
外の緑を眺めながら入れるバスルーム。 ガラスで仕切りパウダールームを隣接。広々開放的な印象に。