植栽の間を潜り抜ける、大きな踏み石が特徴のアプローチを持つ重量木骨の家。 ひとつひとつを造園職人が選定した物を配置し、1歩進むごとに作り込...
階段はアイアン手すりでかっこよく。 さらに、階段面に設けた腰壁には板を貼り、印象的に。 リビングとつながるバルコニーは板塀の高さを調整し...
今回の家づくりにあたり、当初から奥様がご希望されていた格子窓。外観のアクセントにもなるようプランニングしました。 雨風だけでなくプライバシ...
リビングとダイニング・キッチンは雁行して配置されており、それが視覚的な間仕切りとなっています。 ダイニング・キッチン同様、大開口で光の入り...
玄関部分は、あたたかみのあるレッドシダーの外壁。 その他はシャープな印象のガルバリウム鋼板の外壁で囲み、内部空間とつながる部分は表情のある...
幹線に面したリビングだが、タイルの壁と屋上緑化に囲まれて静寂で光溢れる空間になっている。
外部のタイル壁と対比され奥行きを感じ、広がりを与えている。
2階のLDK南側にあるバルコニー。 奥行き分だけ屋根を伸ばし、デッキが雨に濡れにくくすることで、天候に左右されずバルコニーが利用できる。 ...
ちょうど4帖半の広さの吹抜。スノコを置けば部屋として使え、バルコニーの出入りにも利用。
SE構法により柱や壁の無い大きく開けた開放的なリビング空間とした。
LDKからは吹抜けやロフトを通じて自然と風が下から上へと流れる一体の空間とした。
目の前に広がる瀬戸内海。穏やかな海と行き交う船を眺めながら、静かに聞こえる波の音が大きな癒しを与えてくれます。
広さが限られた敷地の中で外部への広がりをつくるため、リビング横にはテラスを設けています。
スケルトン階段がインテリアの一部に。テレビ背面は回遊できるようになっています。
道路斜線制限のかかる狭小地に建つ3階建ての住宅は、道路側に階段スペースを配置し高さを抑えている。 階段に設けた窓がリズミカルな配置となりフ...
欄間にガラスを使用することで、空間の広がりと明るさを確保。 古木をアクセントにした床の間、障子の格子の自然素材と正面に見える中庭が落ち着い...