SE溝法の建物の良さを設計時点から理解している一級建築士が会長です。
日本ではどこで地震が起こってもおかしくありません。
当社のOB様には、お医者さん、警察官さん、消防士さん、看護師さん、公務員さんがたくさんおられます。その方に『どうして当社で建てるのですか?』と質問したところ、
『私達は、地震などで大きな被害が出たときは現場や対策本部に詰めて何日も家に帰れないのです。
でも私達にも家族があるのです。家族を守るためにSE構法と自然素材断熱材のセルロースファイバーをされている御社にしました』と言ってくださいました。
地震で壊れない家と、高級自然素材断熱材を使い、パッシブデザインで、冬も夏も無暖房無冷房で快適な明るい家をつくることが私達の使命と考えています。
日本の森でつくる耐震構法 SE構法「くくのち」プロジェクト参加工務店
https://j-forest-se.com/
2050年脱炭素社会に向けた共同プロジェクト。
奈良県産材を中心とした国産ヒノキを活用しています。
パッシブデザインを積極的に取り入れ、健康的な室温、冬15℃から20℃、夏最高で35℃を無暖房、無冷房で実現します。
断熱材は高級自然素材のセルロースファイバーを自社施工、Ua値0.46以下に設定。
全方位採風と昼光利用も設計に取り入れます。
設計の自由度の高い、構造的に最高ランクのSE溝法による、明るく風通しのいい、天然素材使用の健康住宅をどこよりもお値打ち価格で提供いたします。