寝室は漆喰塗りにして、就寝や目覚めを快適に。
天井は三角屋根の勾配に沿って勾配天井にし、より開放的に。
全体的に白でまとめ、明るい寝室の空間を演出しています。
壁面だけでなく、屋根部分も収納スペースとして確保し、十分な収納量を確保。
鶴見区の線路に面する敷地に建つ、三角屋根の外観が印象的なお家。
奥行の長い間取りに、中庭を介して和室・洗面・LDKがつながります。
引戸の開け閉めで使い方が変化する和室や奥様の家事に大活躍の室内物干し部屋、階段横の本棚、、、
吹き抜けからLDKへと注ぐ日差しが心地よく、中庭ではプールや日向ぼっこ、、、
シンプルだけど、どこか愛らしいそんなお家が出来ました。