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耐震SE構法×ドイツ基準性能で高性能環境住宅(ST house より)

耐震SE構法×ドイツ基準性能で高性能環境住宅
  • 耐震SE構法×ドイツ基準性能で高性能環境住宅
  • 外観(夜)
  • 3mの大開口
  • 輻射式PS冷暖房を採用
  • リビング・ダイニング(夜)
  • 階段・ヌック
  • 和室
  • 書斎
  • 中庭(夜)
  • 中庭

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耐震SE構法×ドイツ基準性能で高性能環境住宅

コートハウスで内側に向けて開くことにより、プライバシーへの配慮と開放的な空間を両立。
天井高3mのLDKは大空間でありながら、世界一省エネ基準が厳しいドイツをベースに建築。
日本の誇る耐震木構造SE構法とドイツ基準性能のハイブリッド建築で、高性能環境住宅を実現。
次世代へ繋ぐサステナブル住宅が完成しました。

ST house

敷地は住宅地の角地での計画です。
コートハウスで内側に向けて開くことにより、プライバシーへの配慮と開放的な空間を両立しました。
中庭に面した高さ3mの大開口は開放感を与え、30帖以上のLDKやヌック・和室・インナガレージからアクセスできる動線計画です。
ファサードは平屋のように高さを抑えて横に広がり、街に圧迫感を与えません。
天井高3mの大空間でありながら、世界一省エネ基準が厳しいドイツをベースに建築。
ドイツ製の木質断熱材と木製窓を採用し、断熱性はもちろん、蓄熱・透湿・遮音性能など、日本国内基準を大きく超える世界基準の高性能環境住宅を実現しています。
木質断熱材は、自然素材のためダウンジャケットや羽毛布団のように熱を蓄える力があります。
蓄熱容量が大きい断熱材と風や音も無く快適な温度を保つことができる輻射式P.S冷暖房による全館空調を採用することでランニングコストを抑えながら、一年中過ごしやすいお住まいです。
また、太陽光パネル・蓄電池も採用し、ゼロエネルギー住宅を目指しました。

日本の誇る耐震木構造SE構法とドイツ基準性能のハイブリッド建築で、高性能環境住宅を実現。
次世代へ繋ぐサステナブル住宅が完成しました。

場所
新潟県中央区
延べ床面積
225.1m²
敷地面積
277.45m²
コスト
4,000万円~
形態
一般住宅
耐震等級
等級3
竣工日
2024年04月

施工工務店データ

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