
家族とつながるLDKの一角に、造作のワークスペースを設けました。
キッチンに隣接しながらも、気持ちを切り替えて“ひとりの時間”を過ごせるちょうどいい距離感。
家事の合間にメモを書いたり、ちょっとした作業をしたり——
暮らしの動線に溶け込んだこの造作カウンターは、リビングの心地よさを保ちながら、
自分らしい時間も大切にできる場所です。
敷地は三角形の変形地、南側には住宅が並ぶという条件を踏まえ、家族がのびのび暮らせる開放的な空間をかなえるために2階リビングをご提案。
地震に強い重量木骨の木造住宅を採用することで、快適で開放的な住まいが実現しました。
詳細は、弊社ホームページでもご紹介しています。
https://www.asairyo.com/works/42053/