
リビングとゆるやかにつながるこの小上がりの畳スペースは、
暮らしの中に“ちょっとした余白”をつくってくれる場所です。
床との段差があることで、視覚的にも気持ちの切り替えができ、
座ったり寝転んだりと、気軽に姿勢を変えてくつろげるのが魅力。
敷地は三角形の変形地、南側には住宅が並ぶという条件を踏まえ、家族がのびのび暮らせる開放的な空間をかなえるために2階リビングをご提案。
地震に強い重量木骨の木造住宅を採用することで、快適で開放的な住まいが実現しました。
詳細は、弊社ホームページでもご紹介しています。
https://www.asairyo.com/works/42053/