昼の外観
外観意匠は、「版築(ハンチク)」壁をアクセントにデザインし、内装は、ダークブラウン色ウォルナット材とスチール(鉄)製の黒いフラットバーを中心に使用することでモダンでありながらも飽きのこない、落ち着いた空間としました。
キッチン背面やその他「徹底的に見せない収納計画」や、限られた面積の中でも特にリビングを広々開放的に取りたい方等、大胆に吹抜けを設けることで得られる開放感は非常に参考になると思われます。
また、プロジェクター、スクリーン、スピーカーと2ndリビングに計画した本格的なホームシアターも楽しみな邸宅となっております。