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愛車が並ぶカーギャラリー。SE構法により、約17mの間口に柱のない大空間が実現。部分的に天井を高くし、勾配天井部分に差し込む柔らかい光を演出。
ロケーションは京都の中心部だが、門を閉ざすと周囲の喧騒は感じられない。
ガレージのシャッターを開放すると、リビングから外部の横引き門扉まで、直線的に視線が抜ける。1人でくつろぐときも、仲間と語らうときも、視界には常に愛車が入る。
キッチンやダイニングの機能を備えつつ、車を眺めながら過ごすリビングスペースを広くとった。天窓からの光が空間をドラマチックに演出。
照明も装飾の一部として、車のフォルムを際立たせ、輝きを増すデザインに。
コンセプト「愛車と過ごす至福のひととき」 市内の中心部に位置し、政治・経済・文化の中心地である洛中エリア。 一見するとガレージとは思えない外観から門をくぐると、 一瞬にして街の喧騒は遠ざかり、そこは自分と車だけの空間。 ここにしかない空間で、愛車とのガレージライフを愉しんでいただけるよう “日常からほんの少し離れ、愛車と過ごす至福のひととき。” をコンセプトに設計しました。
歴史を紡ぐ蔵に守られ、ラグジュアリーを極めた住宅
“愛車と過ごす至高のひととき” を実現する、夢のガレージハウス
植物とアンティーク家具に囲まれた平屋での暮らし
外からは見えない大きな中庭のある住宅
『入れ子の家』
薪ストーブのある眺望の家
シンプルモダンの方程式 / ガレージハウス
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混構造でつくる地下ガレージのある家
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