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玄関へと続くタイル張りの土間を隣に、広がりのあるリビング(周辺景観にも配慮した落ち着きある内外観の家 より)

玄関へと続くタイル張りの土間を隣に、広がりのあるリビング
  • 周辺の景観を配慮してシンプルモダンの外観
  • 上下階の気配、空気がつたわる吹抜けのあるリビング
  • 家事動線も家族の距離も近いダイニング・キッチン
  • 造作のTV台が内装に馴染み、明るくゆったり寛ぎのリビング。
  • 玄関へと続くタイル張りの土間を隣に、広がりのあるリビング
  • 裏手に設けたリビングに隣接するウッドデッキ。
  • キッチン横の家事室は奥様のご希望
  • 2階のフリールームは、子供の遊び場に。吹抜けで1階とつながり気配も感じられる空間
  • 寝室の一角に造作したパウダールーム
  • お子様の部屋は壁色を自由な発送で。

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玄関へと続くタイル張りの土間を隣に、広がりのあるリビング

タイル張りの土間は玄関からクロークを通って、リビングへと続く。大判のタイル張りにしたことで、より落ち着きと広がりのあるリビングに。
奥の掃出し窓からは裏手のプライベートなウッドデッキへと出入りが出来る

周辺景観にも配慮した落ち着きある内外観の家

ご結婚当初から、いつかは注文住宅を考えておられたご夫妻。奥様おかれては、数年前から新築を想 定して、「こんな住まいを」のイメージをまとめたスクラップブックも作成されていたそうです。イ メージがいっぱい詰まったそのスクラップブックを手に、当初はハウスメーカーを回られたそうで すが、期待どおりの提案がなかなかもらえず意気消沈。そんな時、雑誌が見かけたのが楠亀工務店だっ たとか。パラパラとめくった時に目に止まった理由は、柱、梁、フローリングの木の質感と珪藻土 の壁の第一印象だったそうです。 楠亀工務店としては、お客様のイメージをいかにして具体的なカタチにするか? が最大のテーマ でもあったお宅のご紹介です。

場所
京都府京都市
延べ床面積
228.25m²
敷地面積
470.88m²
コスト
4,000万円~
形態
一般住宅
竣工日
2015年12月

施工工務店データ

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