当ウェブサイトは、サービス向上の目的のためCookieを利用しています。Cookieの利用に同意していただける場合は、同意ボタンをクリックしてください。 閲覧を続ける場合には、同意していただいたものといたします。
リビングには引き戸でほとんど段差のない和室がつながっています。日本人ならこんな寛ぎ空間で脚を伸ばしたいと思います。どの窓からも光が差し込む日当りに恵まれた環境です。
SE構法を選んだ方は梁を見せる方が多いです。SEならではの独特の美しい梁が自慢になるのですね。お客様をお迎えするリビングの奥側にそんなスペースを設けました。天井にも広がりを感じます。
和室はリビング中央に配置されています。どちら側にも引き戸があり、閉めて静かな空間を作るとき、開放的にするときと、気分や状況でフレキシブルに役割が変わります。
自慢のフローリングはウイスキーオークの香り高い琥珀ブラウンです。何年もの歴史を秘めた芳醇な香りを感じるフローリングは色あせることがありません。でも言わないと気付かれないです。
このキッチンは素晴らしいです。どんなにジメジメした季節でもここに立てばライムシャワーの明るさが気分をすっきりさせてくれます。元気な奥様にピッタリの明るいイメージで選ばれました。 ブラウンのフローリングにも映えますね。
けして広くはない和室ですが、寝転がって見える天井も木造です。まだまだ小さなお子様をこちらで遊ばせて、見ながらキッチンに立つことができます。
2階通路には飾り棚を設けました。お子様の本で図書館のようになっていくかもしれませんね。 ちょっとした空間もデッドスペースにしないお施主様にの工夫が随所にあります。
子ども部屋わきの通路ではありますが、ご主人の書斎スペースにもできそうです。棚の奥行きがあるのでパソコンなども置けそうです。親子で色々できるコミュニティルームですね。
梁の下に設けられた棚は神棚のようですが、飾り棚としても用途様々に使えそうですね。木の色と白い壁に合わせシンプルにしています。
大変シンプルな外観です。だからこそ鮮やかな色合いのインターロッキングをランダムに配置した玄関アプローチが引き立ちます。ここに停める車もより素敵に見えるかも知れません。
階段下収納が楽しい二世帯住宅
世界遺産に臨む地域だからこそSE構法の家。
風景画のような借景と暮らす家
4LDK 33坪 リアルな住み心地を追求した家
桜の香りの自然素材と生きる家
30帖のリビングとオール吹き抜けの風景
目隠し格子がある家
和風中庭のある家
和室を囲むリビングライフ
施工物件一覧
他の施工例を探す