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キッチンに立つと目の前に北欧スタイルのリビングダイニング、5mの吹き抜け、光あふれる中庭が広がる。 建物の南西角に位置する中庭は、家中に光と開放感をもたらす。中庭にも屋内にもプランターのグリーンや花を配して外と一体の自然を感じられる空間に。 SE構法により間仕切り壁のない大きな空間が実現。
中庭に面した窓辺のフローティングシェルフ兼ベンチが玄関からLDKへと連なる。 三和土とフローリングの中間の高さにあるコンクリートの床部分は、室内履きのままシューズクロークと行き来できる通路。
自然光をふんだんに取り込む中庭。 昼間は白い空間に鉢植えのグリーンが映える。 壁で完全に囲わず西側に開けたスリットから差し込む光と風も気持ちよい。
夜は雰囲気が一変する。 フリッツ・ハンセンのスカゲラックシリーズの屋外家具やエコスマートファイヤーのエタノール暖炉を置き、ヒュッゲなアウトドアリビングに。 壁に映像を映して愉しむことも。
LDKを斜めに押し広げるように玄関まで繋げ、1階全体を中庭に面して開いた。 斜めの壁にアートを掛け、フォーカルポイントに。 穏やかな空気と光に満ちている。
ハンス J. ウェグナーがデザインを手がけたダイニングテーブル「CH002」とダイニングチェア「CH88P」と「CH33P」、ルイスポールセンのペンダントランプ「ウォラート」を合わせたダイニング。 階段による光と影の表情も豊か。
階段下のスタディスペース。 ダウンライトやスポットライトは設けずに、レ・クリントのテーブルランプ「モデル314」が暖かな灯りでふわっと空間をゾーニング。
2階のキッズのための空間は、将来分割して2人の子どもそれぞれの個室となることを想定したつくり。 現在は、まだ幼いため、L字の型のソファを置いて遊び場を兼ねたセカンドリビングとして活用している。
リビングわきに用意したヌックはオープンながら、絶妙なこもり感がある。 そんなヌック空間を照らすのは、レ・クリントのブラケット照明「モデル335-120」 アームが伸び縮みするので好きな位置で灯りを愉しめます。
壁を設け周囲からの視線を遮りながら単なる塊にならないよう、プロポーションを工夫。 スリット窓で抜け感を出し、洗練された立ち姿にした。
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