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真っ白な切妻屋根の棟が2つ左右対称に並ぶ、窓のない正面外観。背の高い深紅のモミジがシンボルツリーに。中央の玄関ドアを開くと、中庭が見通せる。
SE構法により奥行約10m、高さ約4.4mの無柱の空間を実現。中庭と天窓から差す自然光のなかで名画を鑑賞できる。家に客人を招いてアートでもてなしたいという思いを込め、くつろげる居場所を目指した。ポール・ケアホルムによるデイベッド「PK80」を中央に配置。
ギャラリーはナチュラルな木と白い漆喰風自然塗料で仕上げたニュートラルな空間。一方、光庭の一面の壁にはアンティークレンガを張り、歴史ある展示作品とバランスをとるアクセントとした。
玄関を入って右手にある洗面・トイレスペース。ギャラリーと住居の中間地点に配置。来訪者も住み手も共用する。
季節や天候、時間帯によって変わる光。見飽きることのない情景を味わえる。
無垢木材を使ったパネルを張り、トップライトを3箇所に設けた光に満ちた天井。
歴史ある美術品が並ぶ空間にも自然と溶け込み、確かな存在感を放つPP Møblerの「PP503|The Chair」。ハンス J. ウェグナーが手がけたこの一脚は、無駄を削ぎ落とした美しいデザインと、熟練した職人の卓越した技術が息づく名作です。
建物中央の光庭をコの字型に囲むギャラリー。一角に佇む猫の像は、彫刻家・三宅一樹さんが台座を含めて一木造で制作した作品「聖唐櫃」。
住宅棟1階のLDK。彫刻家・三宅一樹さんの作品「軍茶利」を箱から出し吟味していた最中。神社から譲り受けた御神木から一木造で彫り出されたという仏像は圧巻。階段を上がった2階は寝室と収納庫になっている
この家ではキッチンは簡易的に設え、ギャラリーに重心を置いて設計を行った。ダイニングに選んだ家具は、アルネ・ヤコブセンが手がけた「エッグテーブル」と「アリンコチェア」
中庭を囲むアートギャラリーを備えたセカンドハウス
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やわらかな陽光が降り注ぐ、都市型3階建てのお住まい
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