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「自転車の置ける玄関がほしい」との要望でできた整備までできる広いタイル張りの土間は、地窓からの採光とダウンライトでギャラリーのような空間に。
1階と2階の大きな開口部から自然の光が降り注ぐリビングは、まさにSE構法ならではの開放感。
リビングから2階を眺める。2階の手すりは壁ではなく柵のような造りになっているため開放感と一体感は最高。珪藻土の白い壁が柔らかい外光を部屋の奥まで届ける。
壁をタイルで仕上げた対面キッチンのカウンター。ダイニング周りがすっきりと片付くように収納を設けた。パソコンカウンターもキッチンに近い窓際に設置し、明るさとキッチンとのコミュニケーションのとりやすさを確保。
昭和の懐かしい雰囲気をテーマに、オリジナル建具を作製。玄関との間の建具は滋賀でも有名なとある小学校のドアをモデルに。
黒に塗装した板張りの外壁に、木製のドアと小窓がアクセントを添える外観。
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見晴らしのいい いなかの山小屋の家
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