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黒のガルバリウムをベースに木と塗り壁を合わせた外観(黒が際立たせるスタイリッシュな家[中庭のある家] より)

黒のガルバリウムをベースに木と塗り壁を合わせた外観
  • 黒のガルバリウムをベースに木と塗り壁を合わせた外観
  • モノトーンの外壁に木の色合いが引き立つ玄関
  • 白い珪藻土の壁と木の温もり溢れる玄関
  • シンボルツリーのアウトドアリビングと繋がるLDK
  • リビング上の広い吹抜けで希望のリゾート空間を実現
  • アウトドアリビングと繋がるダイニング
  • 吹き抜け
  • 壁面の仕上げに変化をつけた家族の本棚は特別な空間に
  • ランドリールームと隣接するリビング一角にある洗面
  • 身支度に重宝するのは玄関へ通り抜けのできる1階のクローゼット

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黒のガルバリウムをベースに木と塗り壁を合わせた外観

ウッドデッキを中心とした「コの字型」のプランが特徴的なお家。
全てをダーク系色にせず、あえてダイニングのある建物右側を白いボックスでアクセントに。
ボックスに片流れの屋根でモダンなイメージではあるが、パッシブデザインで深く取った軒が重厚感を持たせている。
建物に合わせた外構デザインで全体的に統一感を持たせた。

黒が際立たせるスタイリッシュな家[中庭のある家]

地域内でもひときわ目を惹くシャープな外観が特徴的なお宅。
ご自身が暮らしたい家の理想像を描き、それを実現できる技術やデザインテイストを持った住宅会社を調べられ知ってくださったとのこと。そのため、ご要望においても具体的な「やりたいこと」がはっきりとしており、また、それを実現するために楠亀工務店の設計士と一緒になって考えるプロセスが楽しかったとの感想も完成時にいただきました。
このお宅で印象的なのが、各部でアクセントに使われている「黒」。その効果により、ご夫妻が求めていたスタイリッシュな印象に空間全体がまとまっています。
また広いリゾート地のホテルのようなゆったりと過ごせる空間をご希望であったため、広いLDKと上部の吹抜けは必須でした。大きな空間には当社が得意とする高気密高断熱「ダブル断熱」は不可欠です。夏には2階のエアコン1台で、冬には1階の床下エアコン1台で過ごせる高い断熱性能だからこそ、年中快適に暮らしていただけます。エアコンが効きやすい低光熱費での生活は、住まい後に感じていただける大きなメリットです。

場所
滋賀県東近江市
延べ床面積
139.7m²
敷地面積
260.8m²
コスト
3,000~3,500万円
形態
一般住宅
耐震等級
等級3
竣工日
2019年03月

施工工務店データ

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