これからの暮らしにちょうどいい家

家族が集まるリビング

居心地のいいリビングはいつも家族が集まる場所。タイルデッキや庭に視線が抜け、より広がりが感じられます。庭を壁で囲うことで、道路から室内が見えないように、プライバシーを守りながら暮らせます。

家具のようなGRAFTEKTのキッチン。キッチン背面にはたっぷりと収納を設け、オープンになりがちなキッチン用品や書類などを隠すことができます。

家事負担をできるだけ軽減する回遊型の家事動線。キッチンからパントリー、ウォークインクローゼット、お風呂、ランドリー、洗面へと直線で移動できる動線。ガス乾燥機・乾太くんで家事の時間も短縮。

空間を縦につなぐ吹き抜けが家族の気配をつなぎます。冬は日射しを取り入れ、夏はブラインドでさえぎり、快適な暮らしに。

ドイツ生まれのヴァレーマ。太陽光は窓の外でコントロールするのが効果的。夏は日射しを遮り涼しく、冬は取り込んで暖かく。自然のエネルギーで快適な暮らしを実現します。

角地にあるため、南側・西側どちらから見ても正面に感じてもらえるような形に設計。トープ色のSto社の塗壁と、赤茶色のSOLIDのアクセント壁が趣のある外観。

家族が毎日を心地よく過ごせるよう、シンプルな動線と無駄のない間取り。塗壁、タイル、木の質感が調和する空間は、毎日を丁寧に過ごす家族にふさわしい、‘’本質的豊かさ”を感じられる住まいです。南側の大きな窓からは、やわらかな陽の光と風をたっぷりと取り込み、LDKを中心に家族が自然とつながる設計に。

TOAHOME株式会社