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高さ4.8mの勾配天井のある33畳のLDKは、SE構法ならではの柱のない大空間。南面の大きな窓から入る明るい光が、部屋の隅々まで広がります。無垢の木の温もりと石張りの壁がアクセント。
勾配天井のあるリビングの南面に、横幅5mの大開口を設けています。心地よい光を室内へ取り込むと同時に、屋内と庭の繋がりを感じさせ、室内をより広く見せる効果もあります。
メインカラーをブラックで統一することにより、あえてリビングとは違う印象にし、際立たせるダイニングキッチンとしました。 キッチン背面は、食器や家電など生活感がでるものはすべて収まる収納とし、ゆとりある動線を心掛けました。
縦格子から窓の明かりを取り入れた玄関ホール。格子と正面の塗り壁が、趣深い上質な和モダンの空間を演出します。
釣り部屋には、外からの出入りも出来るように勝手口と、外側すぐに流し台を設けています。 部屋に入る前に手を軽く水で流したり、ウェアや釣り用具を外で手入れしたり、趣味の釣りを存分に楽しめる設計としています。
リビングからつながる奥様の書斎コーナー。家族の気配を感じながら、パソコン作業や家事を行えます。 また、書斎コーナー横の引き戸を開けると、小屋裏収納への階段が現れます。大容量の小屋裏収納には、災害に備えた防災用品なども常備されています。
南海トラフ地震が起こる確率は、今後20年以内で60%と政府の地震調査委員会が発表しています。 お施主様は、地震に耐える家、地震が発生した後も避難所ではなくご自宅で家族と過ごすことを要望されていました。 耐震を第一に考えながらも、デザイン性の高い空間をご希望されていた、お施主様が選ばれたのは、柱が少なく『耐震なのに広い空間』が叶う『耐震構法SE構法』 シンプルでレジリエンス。災害に備えながら、毎日の生活を快適に暮らす工夫を随所に凝らした、未来を見据えた平屋のお住まいです。
これからの暮らしにちょうどいい家
大空間で温もりのある平屋
高天井で柔らかい光を取り込む家
たくさんの光を取り込む開放的な和モダンの家
瀬戸内海を一望出来るガレージハウス
家族が集まる大空間リビングを持つガレージハウス
屋根の水平ラインが美しいプレーリースタイルの家
安心してのびのび暮らせる家
住環境の快適さにこだわった家
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