南側には日射をコントロールするルーバーを用いたデザインに。(名古屋市|狭小敷地に建つ中村の家 より)
南側には日射をコントロールするルーバーを用いたデザインに。
名古屋市|狭小敷地に建つ中村の家
名古屋市中村区に建つ、間口5mの狭小住宅です。2FにLDKを配置し、SE構法の特徴を生かした南面の大開口窓と、南面の吹抜けを利用し、3Fの大開口窓からも太陽熱と光を落とし込む設計になっています。
さらにバルコニーの南面には、プライバシーを配慮しながら、太陽の熱と光を調節できる木製の可動ルーバーを採用し、デザインのアクセントにしています。
- 場所
- 愛知県名古屋市中村区
- 延べ床面積
- 116.14m²
- 敷地面積
- 99.21m²
- コスト
- 3,000~3,500万円
- 形態
- 一般住宅
- 耐震等級
- 等級3
- 竣工日
- 2019年06月
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施工工務店データ
株式会社PASSIVE DESIGN COME HOME
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