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名古屋市中村区に建つ、間口5mの狭小住宅です。2FにLDKを配置し、SE構法の特徴を生かした南面の大開口窓と、南面の吹抜けを利用し、3Fの大開口窓からも太陽熱と光を落とし込む設計になっています。 さらにバルコニーの南面には、プライバシーを配慮しながら、太陽の熱と光を調節できる木製の可動ルーバーを採用し、デザインのアクセントにしています。
稲沢市|中庭のある北LDKの家
尾張旭市|ルーバーで日射の調整とプライバシーを確保した家
名古屋市|2階LDKから都心を眺める家
名古屋市|ビルトインガレージのあるRの家
名古屋市|住宅で南東に開く家
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犬山市|40畳のLDKと40畳の吹抜けのある家
一宮市|ペレットストーブと蓄熱土間のある平屋の家
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