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緑豊かな住宅街だからできました。 リビングは、庭を見ながら季節を感じ、少し目を右にやると、階段スペースで、家族を感じられる空間に。 そして、天井の梁を「あらわし」にすることで、「木のぬくもり」を感じるようにデザインしました。 「季節を感じながら暮らすこと」。もっとも贅沢な日本の暮らしかもしれません。
庭との調和を意識したリビング。 「庭にある1本の木」。いつも四季が感じられ、木のイメージで統一されているこの窓は、さながら「季節によって変化する絵画」のようです。
階段は毎日、家族が過ごす場所です。だから、階段には、庭が見える大きな窓を。 ここから見える景色は、季節を感じ、緑を感じる。家族との共通の話題ができそうな、そんな階段スペースです。
外観は、白の外壁に木をデザイン。落ち着いた外観となりました。また、木の格子状のスリッドを印象的に。 自然とうまく調和した雰囲気を演出しています。自然との調和することで、周辺環境とうまくマッチしています。
緑豊かな住宅街において格子のスリットが特徴的なこの家。 家に入ると玄関から階段と大きな一枚ガラスを通して中庭を望めるようデザイン。全開口になるリビングルームは丸フレームを通して見る一枚の絵のような印象を持たせ立ち木を優しく包むデッキが何とも心地よい空間を演出する。気張らず、仰々しくなく、自然との共生が大切かを教えてくれる家となりました。
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