ホワイトのガルバリウム鋼板が爽やかで、グリーンを映えさせます。
アクセントとして100%天然木なのに「準防火構造」「防火構造」「準耐火構造45分」「準耐火構造60分」をクリアしたサイディングパネルを軒天などに使用しています。
オーナー様のご要望は「建築地に寄り添った家づくり」でした。
山の麓の傾斜地に位置する建築地は、約270㎡と大きく、比較的自由な配置計画が可能でした。そこで、南西側道路に対して角度を振り、南に正対して建物を配置。ご要望の1階リビング上部に吹き抜けを設け、窓をたっぷりと取ることで冬場の太陽の光と熱を最大限に確保するご提案。カジュアルなインテリアは随所にオーナー様のこだわりが感じられ、ご家族の暮らしぶりが写真からも伝わります。二階ホールからは山の風景を眺めることができる「山の見える家」。
周囲の景観に馴染んだ、タイコーならではのパッシブデザイン住宅がまたひとつ完成しました。
【奈良】自然豊かな街の景色を借景として取り込み木の風合いを活かしたパッシブデザインハウス
【兵庫】生活感一切なし!収納と生活スペースをうまく分けてラグジュアリーな空間に仕上げたパッシブデザインハウス
【大阪】モダンなインテリアでまとめたLDKを連窓がグルッと囲う都市型パッシブデザインハウス
【大阪】アウトドアリビングで自然を楽しむ!山の見える庭付きパッシブデザイン住宅
【京都】狭小3階建て ネコと暮らすパッシブデザイン住宅
【大阪】厳しい建築制限の中でも広々としたLDKを実現させた土間のある家
【奈良】モノトーンインテリアでおしゃれかつ快適なパッシブ&高性能住宅
【大阪】性能性・快適性・デザイン性のバランスが整ったタイコー流LCCM住宅
【大阪】延床32坪にこだわりを詰め込んだ!イヌと暮らすスキップフロアのある家