閑静な住宅街の一角にある、間口13mのゆとりある北向きの敷地での建築。
北向きの敷地では、南からの光をどう取り込むかが住まいづくりの大きなテーマになります。一方で、日常使いしやすい駐車スペースの確保も欠かせません。そこで建物形状に工夫を施し、光をしっかり取り込みながらも、暮らしやすい動線と駐車計画を両立。周囲の街並みに穏やかに馴染みながら、明るく心地よい住空間を実現しました。
水平ラインを意識して整えた端正なフォルムに、石目調タイルと軒下・袖壁の木調サイディングを組み合わせることで、素材の表情が引き立つ洗練された外観。シンプルな構成の中にも、質感の重なりによる奥行きと上質さを感じられる佇まいです。
LDKは、和室とゆるやかにつながる約30帖の大空間。リビング上部には約11帖の吹き抜けを設け、たっぷりと取り込んだ自然光が室内全体へ柔らかく広がります。中庭とのつながりによって内と外が心地よく連続し、開放感のある暮らしを演出。季節ごとの光や熱を上手に取り込みながら、一年を通して快適に過ごせる住空間となっています。
キッチン・ダイニング・和室の天井には木パネルを採用し、空間全体にやわらかな素材感と温もりをプラス。キッチン背面には、ランドリールーム-ウォークインクローゼット-洗面脱衣室-浴室を効率よく配置。カップボード側・冷蔵庫側の両方向から行き来できる回遊動線によって、家事効率と暮らしやすさを高めています。
大開口、吹き抜け、素材の切り替え、回遊動線。住まいの随所に心地よさを生む工夫を散りばめながら、家族が自然につながる暮らしをかたちにした「穏の家」。
タイコーならではのパッシブデザイン住宅が、またひとつここに完成しました。
――どのようにしてタイコーアーキテクトを見つけたのですか?
とにかく「地震に強い家」を基準に、ネットで徹底的に調べました。国の機関が関わっているプロジェクトに登録されているハウスメーカーなら安心だろうと考え、調べていくうちに「重量木骨の家」に辿り着きました。その中で、デザインがおしゃれで、社長の人柄も良さそうな会社を見つけ、「一度行ってみよう」となりました。
――実際に住んでみての感想
とにかく家の中が明るいです。北向きであることを全く感じさせず、気持ちまで明るくなります。
動線についても使い勝手が良く、狭さを感じることもありません。キッチンなどの水回りについては、見た目重視か効率重視かで夫婦で意見が分かれることもありますが(笑)快適に過ごせています。光熱費についても、太陽光発電のおかげで電気代はほぼプラスマイナスゼロで収まっています。
――家を建てて良かったこと
以前のマンションでは難しかったのですが、今は子どもの友達を気軽に呼べるようになりました。夏場は庭で大きなプールを出して遊ばせています。子供たちが楽しそうに遊んでいる姿をリビングから眺めていると、「家を建てて本当に良かったな」と実感します。
私たちはネットで徹底的に調べてタイコーさんに辿り着きましたが、本当にストレスなく、納得のいく家づくりができました。
大手のような知名度はなくても、誠実で技術力のある会社はあります。着工までの待ち時間はありましたが、それは一軒一軒に真摯に向き合っている証拠だと思います。安心してお任せできる会社に出会うことが、一番大切だと思います。
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