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奥にのびる細い土間、町家の通り庭を思わせます。そこに沿って縁側のような廊下。障子の位置によって多彩な空間が生まれます。障子を閉めても開けても圧迫感を感じさせないように、垂れ壁のない吊り鴨居にしています。
垂れ壁の無い吊り鴨居にすると、閉めた時に外とのつながりのある圧迫感のない空間になります。 障子を開け放してもシンプルですっきりとしたつくりです。
2階は、開口からの光が明るい愛犬とくつろぐLDK。 K上のロフトへ上がるスケルトン階段がアクセントになっています。
天井高を抑え、天然木のカウンターと黒色が空間を引き締めるキッチンカウンター。上部はロフトで、息子さんが泊まりにきた時のとっておきスペース。135 障子から差し込む光 プライベートを保ちつつ柔らかな光。カーテンではなく障子にした事で、空間の線がすっきりとします。
シンプルな中庭が1階まで明るさを届け、緩やかに離れとのエリア分けをしてくれる。
離れのある家 玄関を開けると美しい土間が奥へのびています。 1階は、奥に長細い土地を活かし、中庭を挟んだ2つの建物です。静かな奥側に寝室とバスルームを配しています。実は2階で繋がっている、なんちゃって離れ。 2階はLDKなど家族や愛犬とくつろぐスペースです。
離れのある家
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