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キッチンから、ダイニング、リビングへと広がっていくLDK。 視覚効果でより広々と感じる事ができます。
玄関ホールから、斜めに配置されたリビング・ダイニング。 斜めにすることで、緩やかに空間同士を繋げつつ、吹抜けによる高天井と、壁に仕込まれた間接照明で上方を照らすことで空間の性質の違いを表現しています。
軽やかなデザインの鉄骨階段が目をひくリビング・ダイニング。 吊り下げのペンダント照明と、壁面に仕込まれた間接照明を使い、極力、高天井面には器具を取り付けず、すっきりとした上品な空間に仕上げました。
耐久性に優れたアマゾンジャラで作られたウッドデッキ。 その上には、奥様の身長にも合う高さで、ディテールにもこだわったステンレス製の物干しを取り付けました。 白い塗り壁の外壁から突出しているレッドシダーの外壁部分はリビングに設けられたスタディスペースです。
軒を抑えた、いくつかの幾何学的な形状の箱を繋げたような印象的な外観。 斜めに組み合わせた部分が、内部も個性的な空間に仕上げています。
LDKはすべて吹抜けとして、開放的な空間に。 壁面や天井面には極力照明器具を取り付けず、壁面上方は間接照明によって優しく照らし 作業面は吊り下げ式のペンダント照明やスポットライトで照らしました。 白い綺麗な天井面が上品です。
SE構法の利点を利用した高天井の大空間。 現しとした構造梁によって、リビングとダイニングを緩く仕切っています。
他の室を構成する箱に対して、LDKを構成する箱を斜めに組み合わせることで 内部の空間も個性的、且つ実用的に仕上がりました。
コンパクトな子供室を効率的に利用するため、勉強机、収納は造り付けに。 寝床も造り付けのロフトベッドとしました。
個性的な形状が一層際立つ夜景。 開口を一切設けていない壁に映る木の影はとても迫力があります。
西側で接道し、北側は借家、南、東は住宅予定地という住宅街の敷地です。 設計の条件はプライベートな空間を確保しつつ、SE構法ならではの開放的なLDKにすること、そして何より「外観が目を引くもの」ということでした。ご提案させて頂いたものは、プライベートの箱とパブリックの箱とに分け、道路から庭が見えないようにプライベート感を確保しつつ、真南に合わせてパブリックの箱を斜めに振った形です。実用性も兼ねたインパクトある外観にしました。
豊橋市 東岩田の家「のびやかな小住宅」
豊川市 白雲町の家「庭木に寄り添いながら暮らす家」
豊川市 国府町の家「田園に浮かぶ家」
安城市 根崎町の家「子供を見守りやすい空間づくり」
西尾市 上町の家「のびやかな屋根で囲う家」
西尾市 道光寺の家「中庭を囲むコの字型住宅」
豊橋市 鍛冶町の家「木によって与えられる効果」
豊橋市「鮨 慎之助」
豊橋市 馬見塚町の家「開放的な吹抜けリビングのある家」
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