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デザイン・性能・保証に優れた重量木骨の家とは?

外観・屋根屋根の形を考える

家の絵を描くとき、三角屋根のお家がやっぱり『家』って感じがしますよね。
そんな三角屋根のことを建築用語では切妻屋根と呼び、平らにデザインされた屋根は陸屋根と呼びます。また、主に縁側上などに設ける大屋根とは別の小さな屋根を下屋(ゲヤ)と呼びます。そのほか、主な屋根の形としてアーチ型、片流れ、寄棟(よせむね)などがあります。狭小地では隣接地の斜線規制により屋根の形もそれに合わせ独特な形となることも。
太陽光発電のために大きな切妻屋根としたり、条件から決めていく場合もありますが、外観に大きな影響を及ぼす屋根の形、好みに合わせて考えたいですよね。
切妻屋根と陸屋根の良いとこどりの施工例や狭小やデザインに工夫を凝らした例など、特徴ある屋根の施工例を集めました。気になる内部空間もチェックしてみてはいかがでしょう。

屋根 施工例

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