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吹き抜けと繋がる上下に設置されたコーナー窓から、季節によって姿を変える雑木林を風景として暮らしの一部に取り込みました。
黒のガルバリウムを基調に、木部や外構が映えるスッキリとした外観。
SE構法によって実現した広々空間。キッチンからはダイニング、リビング、そして窓の外に広がる雑木林も見渡すことが出来ます。
専門職であるお施主様自身が手掛けた外構。
リビングの吹き抜けと繋がるフリースペース。お子様たちの遊び場やご主人のギターなど自由に楽しめる空間。
アイランドキッチンとダイニングの周りは、傷の付きにくいホワイトオークの床材を使用。キッチン後ろの収納は、床材同様ホワイトオークを使ったオリジナルの造作家具。
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