五角形の変形地、かつ25坪の狭小地という厳しい敷地条件を、卓越した設計力で可能性へと変え、お施主様のご希望を何ひとつ諦めることなく形にした工夫が詰まったお住まいです。
玄関・トイレ・洗面はそれぞれ2箇所ずつ配置。さらにシャワー室、シューズクローク、パントリー、ランドリーを兼ねたヨガスペース、WIC、書斎コーナー、そしてBBQテラスまで完備しています。
京都を訪れるゲストをもてなすゲストルームや、お風呂+シャワー室の2箇所の水回りなど、多機能でありながらも窮屈さを感じさせません。
空間を広く見せる工夫を随所にちりばめました。玄関収納の高さを抑えてLDKとの視覚的な繋がりを持たせ、2階の廊下幅は少しゆったりと設計。ミリ単位の緻密な寸法調整により、適材適所の収納量も十分に確保しています。
また、私たちの強みである窓の配置 “窓”取り(まどり)にも徹底的にこだわりました。街路樹の緑や美しい山の稜線を切り取れる位置に窓を配し、日々の暮らしの中で心地よい「視線の抜け」を感じていただけます。
幹線道路に面した立地を考慮し、内窓をほとんどの窓に設置しています。内窓には厚みの異なるガラスを組み合わせた「異厚ペアガラス」を採用し、静かな室内になっています。
快適性を支える空調システムには「松尾式全館空調Ver.3」を導入。家全体の温度・湿度を一定に保つだけでなく、空気清浄機を通したクリーンな空気を循環させることで、外の排気ガスをシャットアウトし、常に健やかで良好な空気環境をキープしています。