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[大阪の重量木骨]陽だまりと畳の間 -和室リビングの心安らぐお家

[大阪の重量木骨]陽だまりと畳の間 -和室リビングの心安らぐお家
和室リビング ― 清流畳で心安らぐ空間
畳リビングからダイニングを望む ― つながる空間設計
無垢のフローリング ― 素肌にしっとり触れる快適さ
木目の美しいダイニング・キッチン ― 暮らしを彩る温もり
造作の木製家具がキッチンに温かみを感じさせる
広い玄関土間 ― おもてなしの顔
木目とタイルのコントラストが美しい洗面
家族だけのトイレスペース ― 2階の隠れた癒やし

[大阪の重量木骨]陽だまりと畳の間 -和室リビングの心安らぐお家

[大阪の重量木骨]陽だまりと畳の間 ― 和室リビングの心安らぐお家 ― 大阪府で2025年3月に竣工したこちらの邸宅は、「和室リビング」という日本らしい暮らしの原点を現代的に昇華させた住まいです。畳の柔らかい質感と自然素材の温もりに包まれ、家族が心地よく集える空間として計画されました。施工を担当したのは、大阪の一級建築士事務所・工務店である「つむぐ家」。地域に根差しながらも最新の技術を積極的に取り入れ、確かな施工精度とデザイン力を兼ね備えた大阪・堺にある工務店です。 ― 重量木骨(SE構法)が叶える大空間のリビング この住まいの最大の特徴は、重量木骨(SE構法) による強靭な構造体です。木造住宅でありながら、鉄骨造に匹敵する耐震性能を誇り、地震に強い安全性を確保。その上で柱や耐力壁に頼らない設計を可能にし、開放的な大空間を実現しています。 特に和室リビングには大きな開口部が設けられ、外の光や風をダイレクトに取り込める設計となっています。畳に腰を下ろすと、低い視点から庭や空を見渡すことができ、外の風景がより広がりを感じさせるのです。これは重量木骨ならではの自由度がもたらした大きな恩恵であり、暮らしに「ゆとり」と「豊かさ」を加えています。 ― パッシブデザインで快適と省エネを両立 この住まいの設計段階から取り入れられたのが、パッシブデザインです。南側に大きく開いた窓からは冬の日差しを取り込み、自然な暖かさを確保。夏場には深い庇や植栽によって直射日光を和らげ、強い西日を防ぐ工夫もなされています。 また、通風計画も考慮され、窓の配置によって季節ごとの風が心地よく流れるよう設計されています。エアコンに頼りすぎずとも快適に過ごせる工夫が施されており、これは単なる設備性能ではなく、設計そのものが快適性を担保する好例といえます。 ― 家族をつなぐ間取りの工夫 延べ床面積は 119.14㎡(36.1坪)。決して広大な敷地条件ではありませんが、設計の工夫により、家族が集まるリビングを広々と確保しながら、個々のプライベート空間も大切にした間取りとなっています。 和室リビングは単なる「畳の部屋」ではなく、 ・家族がくつろぐ憩いの場 ・ゲストを迎えるもてなしの場 ・子どもの遊び場や勉強スペース ・将来的には寝室や多目的スペース といったように、ライフステージの変化に合わせて柔軟に使えるように設計されています。和室リビングに座ると自然とダイニングやキッチンへと視線が流れ、空間同士がつながりながらも緩やかな境界が生まれる。この「つながり」と「切り替え」のバランスが、暮らしに快適なリズムをもたらしています。 ― 高い住宅性能 ― UA値0.35 / C値0.2 性能面においても、この住まいは極めて高い水準を誇ります。 ・断熱性能 UA値:0.35[W/㎡K] ・気密性能 C値:0.2[c㎡/㎡] この数値は、大阪という比較的温暖な地域においてもトップクラス。冬は暖かさを保ち、夏は涼しさを維持することで、冷暖房費の削減につながります。また、室内の温度差が少ないため、ヒートショックのリスクを抑えられる点も大きな安心材料です。 使用する素材や工法によっては更なる性能も選択可能です。 特筆すべきは、気密測定を徹底して行う施工体制です。「つむぐ家」では完成後の一度限りの測定に留まらず、工事中の段階でも測定を行い、わずかな隙間も逃さないよう施工を徹底。職人の丁寧な仕事が積み重なった結果として、このC値0.2という高い性能が実現しました。これは単なる数値ではなく、きめ細かな施工精度の証そのものです。 ― 自然素材と調和したインテリア インテリアデザインにおいても、和と洋の要素が調和する工夫が随所に見られます。 家具は一例ですが、畳の上に置かれた丸みを帯びたスツールや木製のローテーブルは、和の落ち着きに現代的なセンスを加えています。観葉植物やラタン素材の家具を添えることで、軽やかでリラックス感のある空間に仕上がりました。 昼間は自然光がたっぷりと差し込み、開放的で明るい雰囲気に。夜になると照明の柔らかな光が畳に映え、包まれるような安心感を演出します。この二面性こそが和室リビングの大きな魅力といえるでしょう。 ― 無垢材が生む豊かな暮らしの表情 床材には無垢材を使用し、素足で歩いたときのしっとりとした感触が楽しめます。合板フローリングにはない温もりと香りが、暮らしに落ち着きを与えてくれるのです。 無垢材は経年変化によって味わいを増し、時間とともに家族の歴史を刻んでいきます。小さな傷や色の変化すらも暮らしの思い出となり、「住むほどに愛着が深まる家」を実感させてくれます。 ― 将来を見据えた柔軟な設計 重量木骨の強度を活かすことで、将来的なライフスタイルの変化にも柔軟に対応可能です。 子どもが小さいうちは遊び場として活用し、大きくなれば学習スペースや趣味の部屋に。さらに老後は畳の上に布団を敷き、寝室としても利用できるよう設計されています。家族の成長やライフステージに合わせて空間の使い方を変えていける柔軟性は、この住まいの大きな価値です。 都市の中で自然を感じる暮らし 大阪という都市環境にありながら、この住まいには外界の喧騒を忘れさせる静けさがあります。大開口の窓からは庭の緑や季節の移ろいが感じられ、畳に腰を下ろすと、外の光や風がやさしく伝わってきます。 春には柔らかな光とともに花々が彩りを添え、夏には植栽が木陰をつくり、秋には落ち葉が風に舞い、冬には低い太陽の光が畳を温める。和室リビングに座るだけで、四季の移ろいが暮らしを豊かにしてくれるのです。 ― 総括 ― 和と現代の技術が融合した住まい 「つむぐ家」が手がけたこの邸宅は、伝統的な和の要素を活かしながら、最新の住宅性能と設計思想を組み合わせた、まさに次世代の和室リビングです。 清流畳の心地よさ、木目の美しいダイニング・キッチン、造作家具の温もり、無垢のフローリングの快適さ。さらに広い玄関土間や洗面・トイレといった細部に至るまで、住まい全体が丁寧にデザインされています。 重量木骨(SE構法)による強靭な構造、気密測定を徹底することで実現した高断熱・高気密性能、そして自然エネルギーを活かすパッシブデザイン。これらすべてが融合し、長く安心して暮らせる住宅が完成しました。 2025年3月に竣工したこの住まいは、「和の心」と「現代の技術」が調和した象徴的な施工例であり、大阪における住宅の新しいスタンダードを示しています。

和室リビング ― 清流畳で心安らぐ空間

和室リビング ― 清流畳で心安らぐ空間 この住まいの中心にあるのが、清流畳を敷き詰めた和室リビングです。清流畳は和紙を原料とした畳で、従来のい草畳よりも耐久性に優れ、色褪せにくいという特長を持っています。日々の暮らしの中で飲み物をこぼしてしまったり、子どもが元気いっぱいに遊んだりしても傷みにくく、長く美しい状態を保てるのです。 さらに、清流畳は編み目が細かく均一で、デザイン性も高く、従来の畳とは一味違うモダンな印象を与えます。写真のように柔らかな光を浴びた畳の表情は、まるで水面がきらめくように穏やかで、そこに座るだけで自然と気持ちが和らぎます。素足で歩いたときのしっとりとした触感は、ビニール系の床材にはない安心感を与え、暮らす人の心と身体をリラックスさせます。 リビングは単なる「居間」ではなく、家族の中心であり、訪れる人を迎える場所です。そのため、この和室リビングは「清流畳で心安らぐ空間のリビング」として、家族全員が自然と集まり、時間を共有できる象徴的な場となっています。 リビングに腰を下ろすと、低い目線の先には大きな窓から広がる外の景色。光と風をダイレクトに感じながら、家族とともに穏やかな時間を過ごすことができます。まさに「清流畳で心安らぐ空間のリビング」といえるでしょう。

畳リビングからダイニングを望む ― つながる空間設計

畳リビングからダイニングを望む ― つながる空間設計 和室リビングに腰を下ろすと、自然と視線がダイニング・キッチンへとつながっていく設計がなされています。リビングでくつろぎながら、自然と家族が集うダイニングやキッチンへと視線が広がっていく。空間が緩やかにつながることで、家族それぞれが別の時間を過ごしつつも、常に気配を感じ合える安心感があります。 「畳リビングからダイニングを望む」この視線の心地よさは、単なる間取りの工夫ではなく、暮らしのシーンを丁寧に想像した設計の結果です。食事の準備をする人、畳で遊ぶ子ども、本を読む家族。それぞれが別のことをしていても、空間が緩やかにつながることでお互いの存在を感じられます。 リビングとダイニングを仕切るのは、素材の違いのみ。畳と無垢のフローリングが自然に切り替わり、素材の違いによって空間が切り替わりつつも、視線は遮られず、開放感が保たれています。この柔らかな境界が「家族が自然と集まる」空間をつくり出し、暮らしに心地よいリズムを与えています。

無垢のフローリング ― 素肌にしっとり触れる快適さ

無垢のフローリング ― 素肌にしっとり触れる快適さ フローリングには無垢材を採用しています。無垢のフローリングが素肌にしっとりと触れる感覚は、合板や樹脂系のフローリングでは味わえません。夏はさらりと涼しく、冬はほんのりと温もりを感じさせ、四季折々の快適さを提供します。 また、経年変化によって木目や色合いが深まり、住むほどに味わいが増していくのも無垢材ならではの魅力です。家族の成長とともに床が表情を変えていくことは、まさに住まいとともに歴史を紡いでいく喜びといえるでしょう。

木目の美しいダイニング・キッチン ― 暮らしを彩る温もり

木目の美しいダイニング・キッチン ― 暮らしを彩る温もり ダイニング・キッチンには、木目の美しさが際立つ仕上げが施されています。天井や床、そしてダイニングテーブルに至るまで、木の素材感が活かされ、自然素材の温もりが空間を包み込みます。毎日の食卓が、まるでカフェやレストランにいるような心地よさに変わるのは、木の持つ安心感と視覚的な美しさの効果です。 さらに、ダイニングとキッチンを一体的にデザインすることで、家事の効率性と家族とのつながりを両立。食事の準備をしながら、畳リビングで遊ぶ子どもやくつろぐ家族を見守ることができます。 木目の美しいダイニングは、まるでカフェにいるような落ち着きと居心地の良さを持ち、料理や食事そのものを楽しむ空間へと昇華させます。また、木の温かみが空間全体を包み込み、家族や友人との会話も自然と弾む場所になります。

造作の木製家具がキッチンに温かみを感じさせる

造作の木製家具がキッチンに温かみを感じさせる キッチンには造作の木製家具が配置され、空間全体に温かみを与えています。木目のシステムキッチンだけでは得られないオリジナル感と、手触りのよさが特徴で、収納力も十分。単なる調理の場にとどまらず、暮らしを彩る「見せる空間」としての役割も果たしています。 機質になりがちなキッチン空間に、木の温もりが加わることで、機能性と居心地の良さを兼ね備えた「暮らしの舞台」としての役割を果たします。 食器棚やカウンターも木製で統一することで、全体に一体感が生まれ、インテリアとしての完成度が高まります。毎日の家事が単なる作業ではなく、心地よい時間へと変わるのは、この造作家具の存在が大きな理由です。

広い玄関土間 ― おもてなしの顔

玄関を入ると、広々とした玄関土間が出迎えてくれます。来客時にはゆったりとした余裕を感じさせ、日常では家族の靴や自転車、アウトドア用品などを置ける実用性も兼ね備えています。家の第一印象を決定づける玄関だからこそ、広さとデザイン性の両立は大きな価値を持ちます。 単なる通過点ではなく、暮らしを支える「収納」と「おもてなし」の両方を兼ね備えた場所。それがこの住まいの玄関土間です。

木目とタイルのコントラストが美しい洗面

木目とタイルのコントラストが美しい洗面 洗面室は、木目とタイルのコントラストが美しい空間に仕上げられています。木の温かみとタイルの清潔感という異なる素材が調和することで、毎日の身支度の時間が特別なひとときに変わります。 造作の洗面台はデザイン性と収納力を兼ね備えており、生活感を抑えつつも使いやすさを追求。清潔感と温かみを両立した空間は、家族にとって快適な日常を支える大切な場所となっています。

家族だけのトイレスペース ― 2階の隠れた癒やし

2階の家族専用トイレスペース ― 木のぬくもりを添えて 2階には家族だけのトイレスペースが設けられています。小さな空間であっても木の素材をふんだんに使うことで、落ち着きと温かみが感じられる空間に。一般的には「ただの機能的な場所」とされがちなトイレも、この住まいでは暮らしを豊かにする一部として丁寧にデザインされています。

[大阪の重量木骨]陽だまりと畳の間 -和室リビングの心安らぐお家

無垢フロアのダイニングキッチンと畳リビングを組み合わせた落ち着きと温かみのあるLDK。
無垢フロアと畳が調和することで落ち着いた空間を演出。
造作家具は空間にぴったり合わせて収納力を高め、スッキリとしたデザインで機能性を重視。
自然素材とスマートなデザインが融合した、快適で美しい空間が広がっている。

Place:大阪府
Age:2025年3月
Construction:重量木骨(SE構法)
Floor Space:延べ床面積119.14㎡ 36.1坪
断熱性能:UA値0.35[ W/㎡K ]
気密性能:C値 0.2[c㎡/㎡ ]
設計・施工:つむぐ家
設計担当:一級建築士 木村優実


◆ つむぐ家は大阪の重量木骨の家×パッシブデザインの家 ◆

重量木骨の家で耐震等級3を注文住宅で建てたい方はもちろん、
その土地、地域、気候、近隣環境に併せた精密な省エネ環境設計を行います。

「車好きな方や濡れずに駐車場から玄関まで移動可能なガレージハウス※」
「植栽や庭園、芝生や中庭のある家との懸け橋となる縁側やウッドデッキ」
「小学校や部活の泥汚れを別で洗うことが出来るスロップシンク」
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「豪邸のようなスキップフロアのある二世帯住宅」
「おしゃれな間取りの書斎」

Instagramやピンタレストでご希望の写真を是非集めて教えて下さい。
一緒に理想の住まいに向けて、考えて行きましょう。
※ガレージハウスとは、駐車場と一体となったビルトインガレージのこと


【つむぐ家】にとって
「高気密高断熱」「省エネ」「パッシブデザイン」は『あたりまえ』

全棟長期優良住宅、BELS、ZEH、LCCM、高性能で快適な住まいを提案。
住まい手にとって大事な住み心地や暮らし方、家族が帰ってくる場所を創る、
建てる前に知っておいて欲しい大切なことをお伝えし、
「住み継げる」家をご提案しています。

詳細はWebサイト(http://e-emss.com/)をご覧ください


◆パッシブデザインとは?
自然本来の力を用いて機械や設備に頼らず快適な暮らし方を提案する家の設計のこと。
最近は省エネや再生エネルギー、クリーンなエネルギーやエコなどの言葉を聞く機会も多いと思います。
パッシブデザインとは、地球に負担を掛けずに太陽の光や熱、吹き込む風の力を住環境に上手に取り込む設計手法のことです。


◆あなたが思う「良い家、住みたい家」って何でしょう?

 「地震に強くて、耐震性能が高い家が良いな・・・」
 「お洒落で自然素材を多く使った家が良いな・・・」
 「安すぎず高すぎず、バランス良く建てたい・・・」
 といった想いはありますか。

 失敗しない家づくりを進める上で大事になること、
 それは【キチンと学んで、キチンと考える】こと。 


◆初めに知っておいてほしいこと

 【自分たちの暮らしの余白】を忘れずに考えること。
 余白とは「心」と「時間」、「空間」の余白のこと。

 「お金さえ掛ければよい家ができる」
 「とにかく広くて高性能な家が良い」
 というのは「心に余白」がありません。

 家族にとって必要なだけの家の大きさ。
 家族にとって少しの余白・余裕がある。

 それが【家族にとっての豊かな暮らし】です。

 家づくりとは、【豊かに暮らす】ためであることを第一に考え、
 自分たちなりの暮らし方、家族にとっての余白についてを考え、
 より良い選択をすることが、後悔のない家づくりには必要です。


◆【かしこい住まいづくり講座】Google口コミ4.8
 【豊かに暮らす】ためのヒントとして、無償でセミナーを開催してます。
 わかりやすい解説で、今後家づくりを進める上で、必ず役立つはずです。
 他のハウスメーカーやオープンハウスに行く際の参考にもなるはずです。
 【キチンとした知識】を持つことで後悔の無い正しい選択をしましょう。


◆【つむぐ家】について
 大阪府堺市で創業50年の一級建築士事務所&工務店「EMSS」のブランド。
 末永く資産価値として継続させる60年間のアフターフォロー。
 パッシブデザイン、高気密高断熱の省エネ住宅に自然素材を採用。
 各種保証や無料定期点検、メンテナンス講習「住んでからも」サポート。
 全棟一級建築士が直接担当・設計を行い、第三者機関性能評価も全棟実施。
 
 お問合せはホームページ(http://e-emss.com/)をご覧ください

❶工事中万一のことがあっても安心➡完成保証
❷主要な構造部分の欠陥➡住宅瑕疵保険
❸地盤沈下のトラブル➡地盤保証
❹シロアリの被害➡シロアリ保証

その他、工事中の近隣トラブルへの工事保険、
各種設備のメーカー保証など

所属団体:SE構法施工登録店、重量木骨プレミアムパートナー、パッシブハウスジャパン

場所
大阪府  
延べ床面積
119.14m²
形態
一般住宅
耐震等級
等級3
断熱等級
等級6
一エネ等級
等級6
竣工日
2025年03月

施工工務店データ

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